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レポ第2弾は熊本を代表する温泉地のひとつである「黒川温泉」の混浴露天風呂巡りです!

 

黒川温泉アクセス

Google Map
https://maps.app.goo.gl/uzTwfzZ9GW7DxqQu9

レポ漫画①で紹介した「満願寺川湯」との位置関係
自動車で9分と隣接しているので、一度に両方訪れるのがオススメ

黒川温泉の混浴露天風呂が現存する旅館情報 (2024年9月最新版)

黒川温泉 奥の湯

今回ヌケルさん一行が宿泊した旅館です

黒川温泉全体の中では東の端に位置する、数少なくなった混浴露天風呂を維持している旅館のひとつです

朝食・夕食とも贅沢でしっかり説明があり、混浴を抜きにしてもおススメできる旅館です

混浴露天風呂前の脱衣所は男女別々です

女性専用露天風呂」があり、さらに混浴露天風呂に女性専用時間が設けられているため、それ以外の時間の混浴露天風呂は実質男性専用となっていました。

 (そこに素っ裸の女がおっぱいおまんこおっぴろげて入っていったわけですが)

夢龍胆 (ゆめりんどう)

奥の湯からほど近く、こちらも黒川温泉の東部に位置する旅館です

こちらの旅館は日帰りで利用させていただきました

「女性専用露天風呂」があるので男女別かと思いきや…

奥にいくとちゃんと混浴露天風呂があります

混浴露天風呂の入口に入った後で、脱衣所のみ男女別に分かれた入口があります

レポ漫画の通り1.5時間ほど男女で入浴して粘った結果、6人の一般男性客が入ってきましたのでばっちり見てもらいました♨

全員が高齢の男性で、とても紳士的な方たちでむしろかなり遠慮させてしまったようでした (一人は入口で引き返すことに…)

過去・現在において混浴と紹介されているが実際は男女別の風呂一覧 (2024年9月最新版)

旅館 山河

黒川温泉の西のはずれにある旅館です

  「もやいの湯」が脱衣所と露天風呂が一体のスペースにありかつ男女共用の混浴露天風呂として人気でしたが、2024年9月2日にフロントにうかがったところ、「指導により」男性専用露天になってしまったということでした

当日に公式ホームページを確認しましたが、依然として「混浴」と表記がありました 状況が流動的かもしれないので要確認です

黒川温泉 共同浴場 穴湯

黒川温泉中心部にある公衆浴場です かつては狭い洞窟のようなスペースで男女混浴が可能なスポットでしたが、数年前の豪雨の際に被害を受け、改築を機に男女別となってしまいました

黒川温泉でも混浴露天風呂は徐々に姿を消しつつあるので、興味がある人は早めにいきましょう

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